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コップ半分の水

スタッフブログ 2021.05.20

こんにちは、OMOIYARI PLUS ONE 尼崎の磯尾です。

 

「チョコレートドーナツ」というアメリカの映画を見ました。映画の中で重要な役割を果たすダウン症の男の子が出てきますが、実際にダウン症の男の子がその役を演じています。その俳優さんは障がいをもつ大人のための演劇学校に入り、俳優になる夢を叶えたそうです。夢を叶えるために、その学校に入ることを決断したその俳優さんの勇気に感銘を受けました。

 

また、あるドキュメンタリーを見ました。子どもの時に脳性麻痺を患い、車いすの生活を送る18歳の男性の話です。車いすも普通には座れず、常に手足が動いていて、重装備の車いすに結びつけられているような状態です。言葉は話せますが明瞭ではなく、人とコミュニケーンを取るのは非常に難しいです。そんな彼が大阪から京都まで一人旅をしたいと決断して出かけるドキュメンタリー番組でした。たくさんの見知らぬ人に助けられながら、一人旅を終えることが出来ました。一人で挑戦してみたいという彼の決断にも感銘を受けました。

 

「コップ半分の水」の話を思い出しました。コップに半分水が入っているのを見て、半分しかないと思うか、まだ半分もあると思うかで解釈が分かれます。私は最近になってやっと、コップにまだ半分水があるという見方の意味が分かりかけてきたように思います。ある方が講演で「コップ半分の水」には実は3つ目の解釈があるとおしゃっていました。「コップに誰かが半分も水を残しておいて下さった」という解釈だそうです。そう考えると、自分に与えられた全てに感謝せざるを得ません。

 

コップに半分しか水が残っていないと思うと、できなかった決断も、自分のために半分も水を残してくださった方がいると思うと、私にも勇気ある決断ができそうな気がします。どう物事を見るかは私次第です。これから色んな決断をする際に、怖くて尻込みしそうになった時、彼らの勇気ある決断を思い出して、自分に与えられたチャンスを活かしていけたらなと思います。

 

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